全員の全部持っていきなさい
雷慈「あれ？今日はアニメじゃないな。」
エレナ「そうね。何かあったのかしら？」
マリナ「もうネタが無いんでしょう。」
エレナ「ちょっとマリナ！原作者に失礼よ。」
マリナ「ごめんなさい。」
管理人「いえ、ネタが無いわけではないんです。たまにはアニメ以外のセリフも使ってみようと思ったんです。」
エレナ「そうだったのね。」
雷慈「ところで今回のテーマは？」
管理人「今回は夏に関係する話で夏と言ったらタオルケットも定番要素なのでそれに関する話です。タオルケットをマントにすることは子供の頃に経験した人も多く大人になってからもやったりする人もいるかもしれません。しかし今回はタオルケットをマントにして出かけるというちょっと面白い話にしてみました。」
マリナ「今回の話を描くにあたって工夫した事は？」
管理人「そうですね。ここだけの話ですが、実際にタオルケットをマントにしてひと歩きしたんですよ。」
雷慈「主人公になりきって考えたんですね。よくやるんですか？」
管理人「いえ、今回が初めてです。まあ多分今回限りかもしれませんが(笑)とまあ冗談はさておき」
エレナ&マリナ「冗談なのね。」
雷慈「終盤で俺がやったことも自分でやったんですか？」
管理人「それは秘密です(笑)自分が何者かは秘密なので。」
エレナ「終盤でやったことって、雷慈！私がいない間にそんな事してたの？」
マリナ「最っ低！！」
雷慈「ちょっと待って。あれは・・・その・・・」
管理人「やっぱりこうなるんだね。ハハハ・・・」